SMAPファンイベント、代表Nのつれづれ
こちらSMAPのCDデビュー記念日9月9日(月)にファンのNAKAMAで集まってお祝いするイベント「デビュー祝28周年パーティー」です。
代表のNです。
暑中お見舞い申し上げます
梅雨明けが徐々に発表されて、いよいよ夏本番です。
暑い日が続いていますが、みなさん夏バテ大丈夫でしょうか?
どうかご自愛してください。
今回のBLOGはイベントとは直接関係のない私の主観が入っていますので、読み飛ばしてもらって大丈夫です。
(あ、私事で大変恐縮なのですが、今日お誕生日を迎えましたww)
さて、当イベントに携わるようになって私の生活は変わりました。
仕事、辞めました。
あ、語弊があるのですが、「正社員」を辞めました。
それまで勤めていた制作会社を辞めて、あえて派遣社員の道を取り、イベントに深く関われるように時間が取れるようにしました。
ここ1~2年はもっと顕著でして。
10月~翌年07月を派遣から就業して、7月末で契約終了にしてもらいイベント準備に集中できるように2か月は短時間のアルバイト生活などで食い繋いでいます。
あ、これ聞いてみなさんは「自分を犠牲にして気の毒に」とか「スゴイですね!」とか一切思わなくて大丈夫ですよ。
だって
自分が好きでやってる事なんです。
私アラフォー世代なのですが、結婚している訳でもなく子供も居ないので、時間は自分の為に潤沢に使える訳です。
自分1人をやっと食わせれれば良いので、今となってはこの生活が気に入っております。
10月からまた派遣社員として仕事復帰するのか?今は不透明ですが、毎年違う会社に派遣されて沢山の出会いがあり、また別れがあり。
またみなさんと9/9を一緒に盛り上げる一番の目的もあり。
とても刺激的な毎日を送っております。
ちなみに2か月間何をやっているのかと言うと、9/9の本番まではイベントの準備。
以降はイベントの後片付けと、次への就職活動です。(笑)
みなさんからお預かりした参加料金は、まとめて後日入って来ますので、各方面へお支払いをして、経費の計算をしたら、今年の募金金額が決まって清算をします。
準備のほとんどは自前でまかなっています。
・進行台本の執筆
・参加者の管理(座席割り振り、チケット手配)
・参加者アンケートの集計、プログラムへの組み込み(楽曲の時間配分決め)
・掲示物、配布物、の印刷発注、入稿、配布準備
・プログラムの準備(メインビデオ制作、歌詞カード作成、スライド作成など)
・機材手配(レンタル機材の手配、入力出力端子の確認、セッティング)
・関係各位との連絡、打ち合わせ
などなど。
もともとクリエイティブな事に興味があり、仕事も誌面デザインの制作から、原稿執筆と校正、Web制作、と幅広く携わっていた経験をフルに生かしています。
この経験のおかげで、プロに頼むとすると膨大に掛かる費用を、抑える事ができています。
SMAPの解散と騒動、そして現状を見ていて思う事ですが、世間の大きな流れとしては必然的に起こった流れであったと思います。
SMAP本人と取り巻くファンの年齢層はその大部分がアラフォー、アラフィフの世代に差し掛かっています。(当イベントで実施していたアンケートなどの統計からもこの世代に集中しています)
そろそろ蔓延する嘘の世界から目覚めても良い時期なのかもしれません。
物事の本質を見抜く力。
報道の嘘、マスコミの闇。
人々が「気付き」を得る「目覚める」きっかけとなる出来事の1つです。
今まで信じてきたこと。
当たり前だと思っていたこと。
正しいと教えられて、刷り込まれてきたこと。
全てを自分で考て、何が正しいのか、間違っているのか、自分で判断をする。
きっかけが与えられました。
SMAPが解散して、丸っと2年と半年。
5人の置かれている環境は、私達ファンの求めているところとは大きく違ったままです。
私には一貫してひとつの考えがあるのですが、SMAPの解散や騒動に関するこの流れが、世間の大きな流れとして必然だったとしたら、この流れが行きつく先はやはりSMAPの再結成です。
これは、私達SMAPファンだけではなく、世の中全体の「希望」であり「夢」です。
それが実現されれば、どんな流れを経てもドラマチックな出来事であり、社会に大きな影響を与える感動的なシーンになります。
私が注目しているのは、2021年以降の時期です。
J事務所を出なかったお兄さん2人。
この2人がそこに居て踏みとどまってくださる事により、SMAPのグループ名や、これまで発売された楽曲が使える権利は十分にあります。
案外J事務所と共同開催での催しとかアリな気がするのですけどね。
「SMAP」というグループがもたらすマーケティングの経済効果と言ったら、J事務所はむざむざと放っておかないと思うのです。
双方のWIN&WINの可能性を模索して行ったら、そのようにシフトして行けたなら、けっこう早くに実現するのではないかな?って思っています。
これらの妄想(笑)はあくまで想像の範疇ではありますが、どのような形であれ、5人が私達の元へ帰って来るのであれば、無条件で受け入れたいナ♪と思っています。
報道だけが全てじゃないこと。
ここに来てるNAKAMAのみなさんには既に分かり切っていると思います。
日々変わる状況の中で、私達の気持ちもきっと試されています。
見たいモノだけを見れば良いのです。
信じたいコトだけを信じたら良いのです。
ここまでせっかく待ったのだから、トコトン待ちましょうヨ☆
そしてせっかく待つのですから、いつも楽しい気持で、テンションチョモランマで、待ちましょう♪
駄筆にて失礼しました。
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